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【すごい】スカート履いてみた

こんちは。WHYNOT栄店です。

今回は青海川がスタイリングを紹介させていただきます。

是非最後までご覧いただけると嬉しいです。


 

 

 

上から

NAMACHEKO

vivienne west wood man

vivienne west wood red label

 

 

 

皆さん元気ですか―――――。僕です。

夏休みは何しましたかーってやつをちょっと前に使ってしまったのでネタ切れ気味です。

シャンプーを変えて、ウーパールーパーは元気です。

自分の事はそれくらいしか話すことがありません。

 

あ、いいネタを思いつきました。

皆さんは○○恐怖症症とかありますか。高所とか先端とか人工物とか。

僕は二つあって、一つは着ぐるみ恐怖症。もう一つはヌメヌメ恐怖症です。

僕が小さいころに夢なのか現実なのか、どこかのゲームセンターでパンダの着ぐるみが当時同い年くらいの男の子を麻袋を抱えるかのように肩に抱えて事務室に運んでいく場面を目撃してから、23なので表には出しませんが携帯ショップとかにたまにいる着ぐるみの近くを通るときは心臓バックバク。

5mくらいは距離を置かないと怖いです。きっと殺されます。ヤツらは本気です。

でもディズニーのやつらは大丈夫。あれは着ぐるみじゃなくて本物ですからね。悪さなんてしません。

 

ヌメヌメ恐怖症はそのまんま。シャンプーとかトリートメント、保湿ローションのヌメヌメがいやすぎて毎回鳥肌が立ってしまいます。

トリートメントっていつまで流せば良いか全くわかりません。ついでにウナギも嫌い。

タイピングの手がとまったので今回はこの辺にしておきます。

 

今回のスタイリングテーマはファッションに込められるメッセージです。

 やんわりとしか決まっていなかったものをかっこよく言葉でごまかしているだけです。

スカートは女性が履くものというふんわりやんわりとした社会の常識へのアンチテーゼとしてスカートを主軸にパンクにスタイルを組みました。

vivienne をベースに柄物を混ぜ込みながらも散らばりのないコーディネートがくめたかなと思います。

 

パンクスタイルには社会に歯向かう叛骨的な歴史があります。

皆さんも自分が嫌なことは嫌!

変だなアと思った常識は捻じ曲げて心にpunkを宿らせて自分勝手に生きましょう。死んだら結局みんな骨なんでね。


WHYNOTでは宅配買取も受け付けております。

東京、大阪、福岡など遠方のお客様からのお申し込みも随時受け付けております。
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