5月デットヒート
皆様お久しぶりです。山田です。
転換期を迎えているWHYNOTです。
今日は味の濃いスタイリングです。
です。っていう言葉っていう言葉って多用するとなぜか焦りますよね。
使いすぎじゃないか…?
文章はおかしくないか…?です。
そんな感じで今日を最後までご覧いただければ幸いです!
onepeace:comme des garcons
shirts:paul harnden
pants:RANDY
shoes:comme des garcoms
eyewear:guepard
今回のスタイリングのテーマですが、「ディティールの応酬」です。
まずはタンクトップに見えるGARCONSのカットソーですが、こちらなんとワンピースなんです!!!
二枚のカットソーがドッキングしている一着となっておりまして、今回は身頃中心部のドッキング部分から頭を通しています。
続いてパンツですが、皆様お馴染みRANDYのマッスルパンツですね。
こちらはの本当に横からのシルエットが特徴的な一着ですよね。
前から見ると綺麗なスウェットパンツなのに、パターンってすごい!!!
シャツはPAUL HARNDENのノーカラーシャツ。
アルチザンの極みということも言わずもがなの一枚での存在感、シャツならではの親和性でスタイリングの中核をになってくれています。
前身頃はシャツをタンクトップでのレイヤード、後ろ身頃はGARCONSのアイテムよるごちゃつき、パンツ横からのシルエットもディティールにより情報量がかなりありますよね。
ファッションは引き算だといいますよね。ですが僕は妥協せず情報をつめこんでいます。
アイテムの属性や解釈によってスタイリングをいくらでも幅が広げられると僕は考えています。
久しぶりのブログという事でスタイリングの解説にも力が入っている山田ですが、そろそろお馴染みの山田のお話も少しさせて下さい。
最近インスタの投稿のテンション感を変えてみたことには皆様お気づきでしょうか?
少しカジュアルな感じにシフトチェンジしてみてます。
どうしても堅苦しい感じになってしまいがちな日々の投稿を、スタッフもお客様も楽しめる形にしようという事で現在に至っております。
最近はインスタライブも頻繁に行っており、皆様との距離が近くなれているんじゃないでしょうか?
これからも核は変わらず、新しいことに流動的に挑戦し続れるよう精進してまいりますので、是非暖かい目で見守っていただければ幸いです。
それでは今日の山田で失礼いたします。
WHYNOTでは宅配買取も受け付けております。
東京、大阪、福岡など遠方のお客様からのお申し込みも随時受け付けております。
Maison Margiela、COMME des GARCONなどの普遍的なブランドから
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