Maison Margiela のある日々 Vol.2
Maison Margiela
時代の異端児。
服の再構築・再定義・ショーのスタイルにおける
コンセプチュアルな手法が多くの人々に影響を与えた。
ファッションの歴史に最も大きな影響を与え
今もなお第一線を走る革命ブランド。
メゾン・マルジェラはコムデギャルソン・川久保玲と共に
合同でショーを行うなどとても親和性が高い。
WHYNOTではMaison Margielaをリスペクトしており
店内に数知れず陳列をさせて頂いております。
敬愛される方も大変多く、私どももその一端にて
Maison Margielaを通して出会いを大切に出来ればと想います。
そんな折に可愛らしいバッグが入荷いたしました。
MAISON MARTIN MARGIELA11
丸型スウェードバッグ
¥9,800+tax
MM6
メッシュトライアングルバッグ
¥16,000+tax
MM6
オンブレバッグ
¥18,000+tax
本日の1枚
Maison Margiela
通称:ハの字ライダース
または5ZIPライダース
¥120,000+tax
時代や国・流行に左右されない普遍的なデザイン。
世界中で人気がある上に変わらない良さがそこにある。
かの有名な「Radio Head」のトムヨークも着用し、
日本でもゆかりがあるのではないかと思う次第です。
実際、トムヨークの着用している洋服では
Maison Margielaが多く登場しており、
彼らの音楽観と共通する物があるのかと感じつつ。
そもそも「Radio Head」の音楽観と
「Maison Margiela」の世界観は似ているのか?
「変わる良さ」と「変わらない良さ」
それぞれが意図してモノ作りをしているところに
最大の魅力があるのではないだろうか。
特に「Radio Head」の音楽観としては
デビュー以来、変化を続けることを意識し
様々な曲を発表してきている。
それが顕著に表れているのが、彼らのLiveでの
「everything in its right place」
「idioteque」
この2曲に集約されていると感じてしまう。
曲終盤からアウトロにかけてのアレンジ具合は
毎度毎度「どうなるんだろう・・」と
期待をしながら、その時が訪れれば
笑うしか無いレベルでのアレンジの完成度。
どちらも変わらないことがあるとしたら
トムダンスが必ず発生することくらいか。
ジョニーやエドに関しては
すでにギタリストとしてというかPAさんありがとう状態。
今年は来日しませんが、次の来日では
「変わる良さ」と「変わらない良さ」
この2つを感じてきたいですね。
WHYNOTではMaison Margielaを
大切に評価させていただきます。
コート、ジャケット、シャツ、ハの字ライダース
ワイドパンツ、スカート、バッグ・・・・etc
クローゼットに入りきらなくなってしまった
名古屋の大人なおしゃれ様。
中区栄にて買い取りをお待ちしています。
スタッフ一同お待ちしております。
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