PICK UP「COMME des GARCONS」
こんにちは。WHYNOT栄店です。
本日はCOMME des GARCONSのアイテムを紹介致します。
是非最後までご覧ください。
COMME des GARCONS GIRL シースルーワンピース S ネイビー
COMME des GARCONS スリーブレスドレストップ S ブラック
JUNYA WATANABE COMME des GARCONS Levi’s エステルデニムスカート S インディゴ
今回はCOMME des GARCONSの歴史に触れてみようと思います。
フランス語で「少年のように」を意味するCOMME des GARCONSは、1969年に川久保 玲がデザイナー、経営者として東京で婦人服の製造と販売をスタートしました。
1981年にはパリコレに進出。
当時の主流であった華やかな色使いとは真逆の今までに無い表現による服のデザインは賞賛と批判の入り混ったセンセーショナルな話題を獲得。
欧米のメディアから「東からの脅威」「黒の衝撃」などと評され話題となり、 欧米の常識的な服のデザインのあり方に対して風穴を開けて行くこととなりました。
その後は日本に於いてもビジネスそのものをクリエーションと考え、 コンセプチュアルにブランドを増やしていきました。
主なデザインは、川久保玲、渡辺淳弥、栗原たお、二宮啓の4人で担当しており、数多くのデザイナーを抱えていることの多い他の会社とは一線をしています。
今回は、
川久保玲が今も第一線でデザイン、ディレクションを手掛けるウィメンズラインのCOMME des GARCONS
コムデギャルソンの美学に、フェミニンで軽快な要素をプラスしたガールラインCOMME des GARCONS GIRL
コムデギャルソンの副社長でもある渡辺淳弥がデザインしているJUNYA WATANABE COMME des GARCONS と、Levisコラボ
の、3つのアイテムをピックしてみました。
それぞれのブランドコンセプトに基づいた個性的なアイテム達です。
是非店頭で手に取ってみてください。
WHYNOTでは宅配買取も受け付けております。
東京、大阪、福岡など遠方のお客様からのお申し込みも随時受け付けております。
Maison Margiela、COMME des GARCONなどの普遍的なブランドから
新進気鋭のブランドまで幅広くお取り扱いいたします。
宅配買取のお申し込みはホームページより、よろしくお願いいたします。
是非一度当店の買取サービスをお試しくださいませ。